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| 第12回「米一升運動」 |
| 皆さんよりご喜捨いただきました「浄米」約180キロ(総計600キロ)は、グリーンコープと支援団体のご協力で、朝倉市と津久見市の被災地へ届けられました。皆様の善意に感謝いたします。 |
| 「ファーストコンタクトはお寺へ」報告 |
これまでに「寺しんぶん」でご案内しています「お寺での葬儀」についての現状報告です。
今年に入ってから「4件」の葬儀をいたしました。年間の葬儀が20~30件規模の寺院ですので、去年までの実状から考えれば増えていると言えます。4件のうち弔問制限があった葬儀(家族葬)は1件。他の葬儀は一般的なもの(地域葬)でした。
①お寺への初期連絡 4件 ②お寺での枕経 1件(他は自宅)
③お寺での通夜 1件(他は自宅) ④お寺からの出棺 1件(他は自宅)
⑤お寺での告別式 4件 ⑥弔問者のバス送迎 2件(手配は業者)
⑦お寺での御斎 2件(手配は葬儀社) ⑧返礼品の利用 4件(手配は葬儀社)
⑨献物(花・物)有 4件(手配は業者) ⑩無常組の加勢 1件(他は葬儀社)
現在の様子は上の通りです。 今後もご案内とご報告をしてまいります。
ファーストコンタクト(初期連絡)は、皆さんの菩提寺へ。 |
| 第四回 「法然上人二十五霊場巡拝旅行」 |
巡拝旅行を思い立ったのが5年前。その間の詠唱に取り組む講員さんの姿勢や、熱意に只々敬服するばかりです。また、体調の管理、旅費や留守の工面など、5年間に渡る諸々の調整は容易なことではなかったと思います。
「遺跡巡拝」「詠唱奉納」といった、信仰に根ざしたこの度の旅行。他の観光旅行とは一味違った、楽しみと喜びがありました。八百年前に法然上人がいらした同じ空間で、同じお念仏を称えることが出来たことは、私共にとって幸せでした。今回の旅行で霊場参拝が終わることは、何か寂しいことではありますが、法然上人遺跡は霊場だけではありません。
「私の遺跡は全国に広く行き渡った方がよい。念仏の声するところ全てが、私の遺跡とすべきです」と、法然上人が申されるように、私共が念仏を申す家庭や職場や地域の全てが、法然上人の遺跡と成えるのです。
その祖師の言葉を心に刻んで、「法然さまと同行二人」「阿弥陀さまと同行二人」と思い取り、共に念仏を申す生活をおくりましょう。
何かと行き届かないところばかりの5年間でした。
最後までのご同行、ありがとうございました。 |
| (住職夫婦) |