平成29年9月 NO.292

9月22日(金)
講話:牧 加壽登 師
午前9時より 納骨堂で読経
午前9時10分より 永代供養墓で読経
午前9時20分より 水子地蔵尊で読経
午前9時40分より 施餓鬼法要(本堂にて)
講師紹介 牧 加壽登 (まき かずと)師
武蔵町古市生まれ。蓮華寺檀信徒。
郵政省入省後、東京郵政局・九州郵政局勤務を経て、各地郵便局長を歴任。現在かんぽ生命に席を置く傍ら、行政書士としてご活躍。
「相続ちゃあ、どげえしたらいいんかえ?」という様な、現実的なお悩みについてご講話いただきます。
ご先祖さまの「塔婆回向」を受け付けます。塔婆回向ご希望の方は申込書にご記入の上、お申込み下さい。
―第12回―
 今回は、先の「九州北部豪雨」被災者への義援米を募ります。
皆様のご支援をよろしくお願いします。
収集する食料 米一升以上(白米)
収集の期間 彼岸中(9月20日~26日)
収集場所 蓮華寺 本堂 (各自でお持ち下さい)
 国東だけではなく、全国的に核家族化が進み、親子が別々の世帯で住むことが多数派となりました。それにつれて、家庭内の「しきたり」や地域の「決まりごと」が伝わりにくくなりました。「田舎は決まりごとが多くて・・・」というような声も聞かれますし、その気持ちも分かります。しかし、その決まりごとは、実際に成功や失敗を経験して来た先達が「あーでもない、こーでもない」と試行錯誤しながら整えたもので、「個」の都合で決められたものではなく、「公」の立場で決められたものだと感じます。その考えの根底に流れるものが、「皆が明るくあってほしい、正しくあってほしい、和やかであってほしい」との「親心」であり、それは「仏心」にも通じるものです。この「心」と「素直に」向き合える時間が「告別式」であり、元気な節に、言えなかったこと、出来なかったことを、いろいろ考えると聞きます。過去は変えることは出来ませんが、未来は変えることが出来ます。亡き人が最後に与えて下さる、「更生」へのチャンスを無駄にしてはなりません。「甦がえる」とは「更生」と書くように、生まれ変わることです。「明るい」ものに生まれ変わるのか、暗いものに生まれ変わるのか。「家族葬」とは聞こえはいいですが、暗くなっていく要素を大いに感じます。従来の「地域葬」は、大変ではありますが、生死の悲しみや苦しみを皆で共有し、明るく生まれ変わっていける要素を含んでいます。葬儀は大げさにする必要はありませんが、暗いものになってはなりません。
 「おてら」とは「お寺」のことですが、「お照ら」との意味もあります。「自分さえよければいい」と暗くなりがちな私が、「明るくあってほしい、正しくあってほしい、和やかであってほしい」との「仏心」に「照ら」されて、更生する場所です。その仏さまのましますお寺で、お葬儀をしませんか。

 先般、葬儀業者と相談をして、一連の告別式について取り決めをいたしました。
下はその一例です
【例1】
①ご臨終→お寺に電話(ファーストコンタクト)
②病院→葬儀社の霊柩車
③枕経→蓮華寺
④通夜式→蓮華寺
⑤出棺式→葬儀社の霊柩車
⑥火葬場→(お骨)蓮華寺
⑦告別式→蓮華寺
【例2】
①ご臨終→お寺に電話(ファーストコンタクト)
②病院→葬儀社の霊柩車
③枕経→自宅
④通夜式→自宅
⑤出棺式→葬儀社の霊柩車
⑥火葬場→(お骨)蓮華寺
⑦告別式→蓮華寺
 葬祭場で受けれらるようなサービスを割愛すれば、経費はかなり軽くなります。無論、ご希望によりサービスは付加(有料)もできます。檀信徒皆さんが準備して下さった「本堂・庫裡」を使用して、質素ではあるかもしれないけれど、血の通った温かい「地域葬」をしましょう。
 「初期連絡」もしくは「事前相談」は皆さんの「おてら」まで。
清掃奉仕
 草刈作業・本堂位牌清掃作業を、総代さん・幹事さん・婦人会の皆さんが奉仕して下さいました。清掃中、「ハチ」に刺された○○さん、すみませんでした。納骨堂清掃担当の方々も含め、ありがとうございました。
少年少女「夏のつどい」
 子供サマーキャンプ「夏のつどい」開催以来初めて、台風の影響を受けました。2泊3日の予定が1泊2日へ。それでも63名の子供達と、28名の加勢の方々が参加下さり、楽しく無事につとめる事が出来ました。
 最終日には「もう終わり?」「今年は短い!」との声も聞かれ、申し訳ないような感じでした。
お世話いただいた全ての皆様に、心から感謝申し上げます。当日の写真はこちら

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