平成28年7月 NO.285
8月14日(日)
午前 9時より 読経(納骨堂)
9時10分より 読経(永代供養墓)
9時20分より 読経(水子地蔵尊)
9時40分より 施餓鬼法要(本堂にて)
ご先祖様の「塔婆回向」を受け付けます。塔婆回向希望の方は、申込書にご記入の上、堂内帳場に申込みください。
「新亡供養」をいたします。新盆のご家族はお参り下さい。
~つながりの中に生きゆくために~
  近年、葬式の準備や墓地の準備についての報道や番組が増えています。これを「就職活動」=「就活」になぞって、「人生の終の活動」=「終活」と呼んでいるようです。団塊世代の皆さんが終活を意識する年齢となり、それに伴う商戦活動が活発化し、ブームを起こしているようです。「生老病死」の問題は、誰も避ける事の出来ない、私共一人一人の問題ですので、気になって仕方ないことではありますが、だからといって情報に流され、迷うことがあってはなりません。
 蓮華寺の年間行事において、7月8月は「棚経」の季節です。「棚経」は、檀信徒皆さんのご自宅に和尚がお邪魔し、ご先祖様のご回向をさせていただくと共に、皆さんの大事(生老病死)についてお話をさせていただく機会です。しかし、時間的に制約があるため、実際、実のある会話が出来ておらず、本来の職務を遂行出来ていないことを反省しています。
 そこで、皆さんとお寺、皆さんとご家族、皆さんと周囲の方々との相互理解を深めるために、浄土宗発行の「縁の手帖」を活用しようと思います。
 「縁の手帖」は、浄土宗の専門研究機関が6年の歳月をかけて創り上げたものです。「棚経」に上がった際に皆さんにお配りいたします。
 この「縁の手帖」は、個人の希望を重視する傾向の強い一般的なエンディングノートとは異なり、お釈迦様の教え(仏教)=浄土宗の教えを柱としたものとなっています。
 昨年、お念仏信仰の核心をお伝えする「五重相伝」にも参加され、人生いろいろあるけれど「仏さまと一緒」との信仰心でお過ごしでおられた男性が他界しました。その方の通夜の会場で、長男さんが見せてくれた故人の手帖には、「これまでのこと」、そして「これからのこと」が事細かに書かれていました。「父が残してくれたこの手帖のおかげで、何も知らない私ではあるけれど、どうにか前に進んでいけそうです。」と語る家族の様子に、明るい兆しを感じました。
 「救われたい」との故人の「思い」が、『ナムアミダブツ』の声となり、その念仏の声が「習慣」となり、その習慣が故人の来世と今世に「安心」を与え、さらに家族の心に「明るい兆し」を残しました。確かに、科学は私共を豊かにしてくれますが万能ではありません。信仰も万能ではなく、科学的な結果を残すことは不得意です。しかし、信仰が「自分のもの」と成る時に、科学や医学では決して解決出来ない、人生の大切な問題を解決するものとなります。
 「縁の手帖」を手にされた皆さん、内容を熟読されご記入下さい。何度書き直しても、何度加筆しても結構です。分からないことや、不安なことはお寺に相談して下さい。
 『ナムアミダブツ』と申しながら、日々「縁の手帖」を見つめてみましょう。変わらぬままに、何かが変わってまいります。
(住職)
本山でご詠歌奉納
お寺に限らず、社会や家庭の中心にはいつも女性がいて下さいます。
寺院活動の要である婦人会(光明婦人会)の有志は、定期的にご詠歌の練習を行っています。その姿勢は大変熱心なものです。その練習の成果を、浄土宗大本山善導寺(久留米市)本尊さまの御前で披露して参りました。
「練習はウソをつかない」の言葉の如く、他のどんな団体よりも立派な詠唱とお舞の奉納となりました。
「まだ私にはご詠歌は早い」「私は歌は下手だから」と思っている皆さん、ご詠歌は歌唱力の優劣を競い合うものではありません。お寺とご詠歌を縁として、皆でこの社会を明るく正しく和やかに歩んでいくための活動です。活動の中で芽生えてくる活力と絆は得難いものです。是非ともご参加下さい。
 ご詠歌活動に興味のある方は、既に活動されている方、又はお寺までご連絡下さい。男性の方のご参加も大歓迎です。
朗読劇奉納
今年は宗祖法然上人の八〇五回忌の年です。その法事法要を3日間つとめる中で、「法然上人御一代記・朗読劇」を仏前に奉納しました。大本山善導寺から5名の僧侶が集い、公演して下さいました。
第35回ゲートボール大会
恒例の蓮華寺アミダ杯ゲートボール大会が、去る5月13日、悪天候で順延にはなりましたが、それでも12チームがご参加下さり、五月晴れのもと開催されました。優勝は「重藤チーム」。おめでとうございます。皆さん来年も、お元気でご参加下さい。
第3回グランドゴルフ大会
国東市仏教会主催のグランドゴルフ大会に参加しました。市内各寺院より計36チーム200人を超えるプレイヤーが参加しました。昨年に引き続き、沢山の参加者に驚きました。蓮華寺からは4チーム(22名)参加し、楽しくそして熱心なプレーをしてくれました。お疲れ様でした。

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